至福のコーヒータイム
今朝は早く起床して、夕食の準備と今週の私のお弁当(彼はいつも外食)の準備と部屋の掃除、お風呂掃除にトイレ掃除も済ませた。
われながら頑張った。
そして彼は昨日は自分の家に帰っており(半同棲なので)、今日は午前中に美容室へ行っているようだ。
こちらに来るのは15時ごろだろうか、それから二人で少し出かけようと話していた。
彼を待っている今、私は優雅な時間を過ごせている!
大好きなコーヒーに大好きなチョコレート、念願の塩バタかまん。
そして大好きな読書の時間である!
今読んでいるのはミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』
ちなみにコーヒーは友人からいただいた35コーヒー。
『存在の耐えられない軽さ』はずっと読みたいと思っていながら2年ほど積読していた本である。
私は読書は好きなのだが、読むのがすこぶる遅い。
なのでまだ序盤しか読んでいないが面白い。早く先が読みたい、が、終わってしまうのも悲しい。
読み終わったらほんの少しだが感想など書いてみようかと思う。
自分の気持ちをうまく文章で表わせられるか怖い。